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犬にアロマオイルを使用しても大丈夫?

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日本でもアロマオイルは広く使われるようになりました。

人間には有効なものですが、ペットたちにとっても安全なのでしょうか。

猫にとってアロマオイルは有害であることが知られています。

それでは犬にとっては安全なのでしょうか。

 

アロマオイルとは

アロマオイル(エッセンシャルオイル)とは植物から抽出された高濃度のオイルです。

原料からの1%分しか取れません。

良い芳香がして、身体的作用、精神的作用、殺菌効果などを有し、使い方によってはより良い効果をもたらしてくれます。

 

エッセンシャルはかなりの高濃度なので、人間に使うときも通常は何倍にも希釈して使います。

また、種類や体調などによってはかえって危険な場合もあります。

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動物にとってはどうなのか?

猫は、アロマオイルは危険であるとされています。

犬は種類や使い方に気を付ければ、有効な効果が期待できるアロマオイルもあります。

 

犬に使用する場合の注意

まず、100%純粋なエッセンシャルオイルを使用してください。

エッセンシャルオイルのような外見でも、人工の香料などが使われている場合もあります。

また、必ず希釈して使ってください。

 

・希釈の方法…30mlのキャリアオイル(ホホバオイルなど)に3-6滴のエッセンシャルオイルを加える。

 

・小型犬や子犬に使う場合などはキャリアオイルの量を多くし、濃度を薄めてください。

 

・食べ物や飲み水に入れない(人間でも危険です)

 

・生後10週齢以下の子犬には使用しない。

 

・毎日継続して使うことはしない。

 

・妊娠している犬やてんかんや発作の症状がある犬には使用しない。

 

・眼や耳の中、鼻の付近、肛門、粘膜には使用しない。

 

アロマオイルより安全性が高いハイドロゾル

ハイドロゾル(芳香蒸留水)は植物を蒸留することによって得られる、ごくわずかなエッセンシャルオイルを含む水で、エッセンシャルオイルよりも安全性が高いと言われています。

アロマオイルの取り扱いに慣れていない場合や初めて犬に使うときは、まずはハイドロゾルから試してみてもいいでしょう。

しかしすべてのハイドロゾルが犬にとって安全とは限りませんから、使用前に必ず確認してください。

 

犬に使用できるオイル

・ラベンダー:殺菌や鎮静効果が高い。のやけど、切り傷、リラックス効果がある。

・カモミール:甘い香りでリラックス効果が高い。炎症やかゆみを抑える黄河がある。

・オレンジ・スウィート:オレンジの香り。リラックス効果、食欲不振、消化不良などに効果が期待できる。ただし、皮膚につけて日光に当たると炎症を起こす可能背があるので注意。

 

このほかにもありますが、代表的なものをあげてみました。

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使い方

芳香浴:アロマポットなどで空気中に香りを拡散させる。ろうそくは犬にとって危険なので電気のアロマポットを使用しましょう。

 

マッサージ:ホホバオイルなどで希釈し、使用する。10mlに2~3滴。余ったオイルは社交便に保存し2週間以内に使用してください。

 

ルームスプレー:ルームスプレーで消臭や香りを楽しむことができます。精製水20mlと虫エタノール10ml、アロマオイル3~5滴をスプレー容器に入れて、部屋や車内で使用する。ラベンダーを使用すると車酔いの予防にも。

 

使用していけないオイル

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・ティートリー:アメリカでティートリーが入っているシャンプーを使用した犬が中毒を起こしたことで危険なアロマオイルが認識されるようになりました。

・オレガノ

・タイム

・クローブ

 

このほかにも危険とされるアロマオイルはあるので、使用の際は十分に注意してください。

そして危険な種類でなくても、犬が嫌う場合は使用しない方がいいでしょう。

 

 


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響

動物保護ボランティアをしています。

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