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犬にピーナッツを与えても大丈夫?

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最近、犬のおやつ用ピーナッツを見かけるようになってきました。

しかしピーナッツは与えないほうがいいという人もいます。

ピーナッツを好む犬は多いのですが、ピーナッツを与えても大丈夫なのでしょうか?

 

ピーナッツは栄養豊富

ピーナッツは人間にとっても栄養分が豊富な食材とされていますね。

ピーナッツにはビタミンEが豊富に含まれ、悪玉コレステロールを減らしてくれるリノール酸やオレイン酸を含んでいます。

そのため老化防止や腸内環境の改善などが期待できます。

これらの栄養素は犬にとってもいいものであり、ピーナッツは犬に害のある食べ物ではありません。

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食べても大丈夫だが注意が必要

犬がピーナッツを食べても大丈夫です。

ピーナッツは犬が好む食材であるため、欧米では犬に薬を飲ませるのにピーナッツバターをつかったり、トッピングやおやつのクッキーに混ぜたりして与えることも多いようです。

 

ただし、ピーナッツは油分が多くカロリーも高い食物です。

そのため、食べすぎには注意が必要です。

 

食べ過ぎると消化不良を起こして下痢を発症したり、ピーナッツに含まれるマグネシウムやミネラルは少量であれば問題ありませんが、大量に摂ると結石の原因にもなります。

脂肪のとりすぎは肥満につながり、犬の健康には決していいことはありませんから、高カロリー食材であることを念頭に置いておく必要があります。

 

ピーナッツは小さいのでそのまま与えると犬は丸呑みしてしまうでしょう。

丸飲みも消化不良を起こす要因になります。

 

与える場合は少量を

ピーナッツはときどき、少量を与えるのが好ましいでしょう。

与える際は、砕いたピーナッツをトッピングする、砕いたピーナッツがはいったクッキーなどをあげると、量的にもちょうどよく消化不良を予防できます。

 

簡単レシピ

ピーナッツとおからのトッピング

材料:ピーナッツ(フードプロセッサーなどで砕いたもの)、おから、ニンジンなどの野菜

作り方

1.ニンジンを薄く切り、ピーナッツを砕く。

2.フライパンに油を入れ、ニンジンを炒める。

3.2におからお入れ軽く炒める。

4、3にピーナッツを入れて混ぜる。

 

おからも犬が好む食材の一つですし、カロリーも低いのでお勧めのトッピングです。

 

このほかにおからハンバーグにピーナッツを入れたものもおすすめです。

ただし、犬に与えるハンバーグには玉ねぎはいれないでください。(玉ねぎ中毒を起こします)

 

与える量はどのくらい?

人であれば1日に食べる量は10粒~20粒がよいと言われています。

小型犬であれば2粒~3粒、中型犬は4粒~5粒、大型犬であっても10粒以下にとどめておくほうがいいでしょう。

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食べ過ぎてしまったらどうする?

もし犬がピーナッツを食べすぎてしまい、下痢などの症状が出てしまったら獣医を受診することをお勧めします。

その際は

・どのくらいの量を食べたか

・いつ食べたか

・下痢や嘔吐などの症状

を伝えましょう。

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最後に

ピーナッツは犬にとっても悪い食材ではありませんし少量を摂るのであれば問題はありません。

たまのおやつや栄養補給として上手に使う分には良い食材だと言っていいでしょう。

しかし食べすぎはやはり害にしかなりませんから、量に注意するとともに、人間用のピーナッツなどを犬の手の届かない場所にしっかり管理することも大切ですね。

ちなみに、ピーナッツは犬が食べても大丈夫ですが、マカデミアナッツなどほかのナッツ類は危険であるとされていますので、絶対に与えないようにしましょう。


hikaku1

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響

動物保護ボランティアをしています。

Cat hygiene猫の抜け毛の原因と対策 気を付けるべき抜け毛とは

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