menu

気をつけて!病み上がりペットは怪我をしやすいんです!

45 views

体力も筋力も普段より低下!病み上がりのペットの怪我に注意

人間は病中・病後、体力や筋力が弱ってしまうことがあります。
長期入院をした後など、立ち上がって歩くにもリハビリ期間が必要になることがありますよね。

それは人間だけでなく、ペットも同じです。
しかし人間と違って、ペットは病み上がりでも普段通りの運動をしようとしてしまい、その結果思わぬ怪我をすることがあるので、人間以上に注意が必要です。

我が家の猫、かかとから流血!!

我が家の14歳の猫は2017年の春先に体調を崩し、深夜に倒れて夜間救急へ運ぶ事態となりました。
その後も食事が全く取れなくなるなど、一時はお別れも覚悟するほどの状態となりましたが、奇跡的に回復しました。

veterinarian-809930_1920

猫が怪我をしたのは、その直後のことでした。

ある日、家の床に点々と血が付いていることに気付き、不思議に思ってたどっていくと、座って黙々とエサを食べている猫に行き着きました。

驚いて猫の身体を調べると、かかと全体にひどい擦り傷ができて、流血していました。
おそらく本猫は体調を崩す前と同じように運動ができるものと思っていて、高い所に飛び乗ろうとしたものの、筋力が落ちているためにしっかりと踏ん張れずにずり落ちてしまったのでしょう。

すぐにかかりつけの獣医師に連絡し、指示を仰いだことは言うまでもありません。

病み上がりのペットとの生活の注意点は?

結局猫のかかとの傷は流血の割にはそれほどひどくはなかったようで、獣医で処方された薬をつけ、自分で傷口を舐めないようにエリザベスカラーを着用させていたら、間もなく良くなりました。

DSC_0465

しかしこの1件以来、病み上がりのペットの運動には、介助が必要な場合もあるのだということを痛感しました。

特に猫は、家の中でも高い所に跳び乗ったり跳び降りたりという運動を頻繁にしますので、注意しましょう。
跳び上がりたがっている時や降りたがっているそぶりが見えた時は、抱っこをして上げ下ろしをしてあげるなど、工夫しましょう。

これは、高齢の猫の場合も同様です。

ただし我が家の猫の場合は、そうやって介助をしてあげるうちにそれが「当たり前」だと認識してしまったようで、完全に体力・筋力が回復した後も、棚やキッチンのシンクの上から甘えた声で
「ぁお〜(抱っこで下へ降ろして!)」
などと要求するようになってしまいました。

大切なペットのそういうところもかわいい!健康なら問題なし!憎めない!と許せる飼い主さんなら、それもそれで良いのではないでしょうか?(汗)


hikaku1

人間と違って、犬や猫などのペットには、公的健康保険がありません。
そのため、入院、手術が必要になった場合の治療費は100%自己負担となってしまいます。
ネットから受付できるようになりペット保険の申込も簡単にできるようになりました。
保険会社によって、扱っている動物の種類・加入時のペットの年齢・状態によっては保険料が異なる、 また保険に入れない場合もありますので保険会社の比較検討が必要になります。
大切なペットのために、万が一に備えてペット保険に加入しませんか?

The following two tabs change content below.
Nona

Nona

私立大学文学部日本文学科を卒業後、バレエ講師、ダンサー、美術モデルなどとして活動。 2012年よりライターとして活動を開始。 現在は自身の立ち上げた出張型バレエスクール「M Ballet Art」の代表・主任講師を務める傍ら、日本の文化・ペット情報・バレエ・演劇・インターネットなどのコラム連載、バレエやスポーツの練習方法の解説の執筆など、幅広く活動中。

white-dog-2897935_1280老犬の関節ケア

cat-2929133_1280猫の下痢・原因・対策

関連記事

  1. %e3%83%a8%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%83%e3%83%91%e3%82%aa%e3%82%aa%e3%83%a4%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%82%b3

    なぜかそっくり!?犬や猫とアザラシが似ている理由

    漢字で書くと「海の豹」!?ここに、3枚の画像があります。犬猫アザ…

  2. Japanese litter box in use.jpg

    猫の血尿・原因、治療法

    愛猫が血尿をしてしまったらすごく心配ですよね。血尿の原因や考えられる病気、治療法をご紹介しま…

  3. cat-2719821_1920

    猫の長生きのために注意すべきこと

    医学とキャットフードの進歩により猫は長生きできるようになってきました。いまや20歳以上の猫を…

  4. dog-2230532_1920

    犬の健康のために良くない飼い主の4つの行動

    愛犬を健康で幸せにするためには飼い主がしなくてはならないことがあります。最近では犬の健康を気…

  5. 622693e838fd5a99b33ce3ba418cfd2d_m

    抜け毛とトイレ失敗 カーペットの掃除方法

    犬や猫は全身毛でおおわれています。そこがかわいいポイントなのですが、抜け毛などでカーペットの…

  6. yokozuna-ring-entering-ceremony-09

    【日本の犬】番外編「土佐闘犬」

    闘うために作られた犬の歴史と特徴土佐闘犬は、【日本の犬】シリーズでもご紹介した「四国犬」を元に、…

  7. 犬 シャワー

    愛犬との夏のレジャー、海水浴での注意点

    まずは犬が入っていいか確認して!実は海水浴場の中には犬が入ってはいけないという決まりを設…

  8. 1024px-Cat_March_2010-1

    猫の甲状腺機能亢進症とは

    甲状腺機能亢進症は高齢の猫が発症しやすいとされており、犬も発症しますが猫のほうが多くみられる病気です…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

最近の記事

  1. cat-1803904_1280
  2. cat-1843241_1280
  3. USAGI0I9A6068_TP_V
  4. tomcatDSC05027_TP_V
  5. cat-1370024_1280

Twitter でフォロー

PAGE TOP