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戌年に行きたい 犬がまつられている神社②

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2018年は戌年ですね。

猫がまつられている神社ほどはマスコミなどに取り上げられませんが、犬がまつられている神社はもちろんあります。

戌年は犬がまつられている神社も注目されるかもしれませんね。

 

伊奴神社

愛知県名古屋市にあります。

とても歴史がある神社で、創建は637年、1300年以上の歴史がある古神社の一つです。

厄徐、子宝、安産にご利益があるとされています。

主祭神は「伊奴姫神(いぬひめのかみ)」。

社殿の横には「犬の王」と書かれた犬の像が鎮座しています。

「犬の王」とは伊奴神社に伝わる伝承で、犬の王と書かれた御幣が村を川の氾濫から救ったと言われています。

犬の健康や幸せのためのお守りも売られています。

ただ、残念ながら犬は鳥居の内側に入ることはできません。

住所:愛知県名古屋市西区稲生町2-12

TEL:052-521-8800

http://www.inu-jinjya.or.jp/index.html

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黒犬神社

静岡県藤枝市にあります。

武運長久、心願成就、必勝祈願、海上安全、縁結び、家内安全、商売繁盛などにご利益があるとされています。

祭神は「神犬クロ」。

この神犬クロにはとても悲しい伝承が残されています。

昔、田中城野城主である本多公は闘犬を好み、土佐犬のシロを飼っていました。

城下の黒岩寺にはオオカミの血を引く神犬クロがおりましたが、ある日、城主は自分の愛犬と神犬クロを戦わせることにします。

当然、神犬であるクロは土佐犬のシロに勝利し、咬み殺してしまいました。

これを怒った城主が家臣にクロを追わせます。

城下を追い回され逃げ道を失ったクロは井戸に身を投げて死んでしまうのです。

すると井戸の中から多くの神犬たちが現れて、吠えたてました。

恐れを抱いた城主は平服して己の所業を詫び、クロを祀った黒犬神社を建てたと言われています。

この逸話から「死しても負けずの神」として武運長久大願成就の守護神とされています。

神社には神犬クロの像が安置されています。

住所:静岡県藤枝市藤枝3-16-14

問い合わせ先:054-641-2932

http://www.fujieda.gr.jp/contents/NOD252/428837.html

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三峯神社(埼玉県秩父市)

非常に歴史の古い神社で創建は1900年前。

関東でも有名なパワースポットです。

2012年に突然、石畳に出現した「竜神様」が近年ではとても有名です。

本殿左側にある石畳の一角に竜の姿が見て取れるのですが、驚くほどリアル。

これだけでも一見の価値ありです。

この神社は「おいぬ様、オオカミ信仰」の神社です。

境内に鎮座しているのは、狛犬ではなくオオカミです。

コロコロした姿が多い狛犬と違ってすらりとした筋肉質のオオカミ様です。

オオカミは動物界では一位が高い、神の分身である眷属とされています。

都心から少し遠いのですが、かなりのパワースポットであることからも、犬好きなら一度は訪れてみたい神社ですね。

こちらの神社にはオオカミ様を借りて帰ることができるお札があります。

借りたら寄り道せずに帰る、1年以内に返しに行くという決まりごとがあるのですが、犬好きの筆者はぜひお借りして一緒に帰りたいと思います。

このお札は社務所に置かれていないそうなので、手に入れられたら本当に幸運かもしれませんね。

〒369-1902 埼玉県秩父市三峰298-1
TEL 0494-55-0241

http://www.mitsuminejinja.or.jp/

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注意していただきたいこと

犬がまつられている神社といっても、犬と一緒にお参りできるとは限りません。

事前に確認しましょう。

また、犬と一緒にお参りできるとしてもマナーを守ることは当然です。

神様のいる場所でマナー違反はいけませんね。

 


hikaku1

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響

動物保護ボランティアをしています。

guardian-dogs-198963_1280戌年に訪れたい 犬をまつる神社①

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