menu

獣医との上手な付き合い方②

24 views

獣医も人間なので得意不得意もあれば、ときには間違うこともあります。

獣医との上手な付き合い方をご紹介します。

 

セカンドオピニオン

獣医も人によって能力が違いますし、病気に対する判断も違うことがあります。

診断に納得できない場合はセカンドオピニオンを求めることも大事でしょう。

 

ほかの獣医へ行くことを快く思わない獣医もいますが、不安なまままたは疑念があるまま診療を続けるより、セカンドオピニオンを参考にしたほうがずっと安心できます。

セカンドオピニオンを求めることによって、適切な診療をしてくれる獣医と出会うことができるかもしれません。

 

獣医師との信頼関係は大事ですがそれはペットの命より上位なわけではありません。

飼い主が信頼できる獣医に任せることが、飼い主にとってもペットにとっても大切です。

病院にも得意・不得意がある

一口に獣医といっても様々な獣医がいまます。

最近では専門医もできてきましたが、人間のように歯科医、皮膚科などがあるわけではなく、たいていの獣医はペットの診療を幅広く行います。

人間でいう何でも診てくれる町医者的な存在なのですが、やはり得意・不得意や設備などに大きく差があります。

 

筆者は保護活動をしているので毎週、時には毎日病院へ行きます。

現在は3つの獣医を利用しています。

 

一つ目は、手術や採血が少し不得意なのですが、寄生虫を見つけることが上手でインフォームドコンセントがしっかりしている。

二つ目は、手術が上手で診療代が良心的だが臨時の休みが多く、あまり検査や薬を飲ませることを推奨しない。

三つめは、MRIなどの高度な医療機器がそろっており高度な治療を行い、検査が多い。

 

このように獣医と言っても様々なのです。

高額な医療機器がある獣医は診療代も高額な傾向が高いです。

 

筆者は多くの保護動物を抱えていますし、遺棄された動物は体調が悪いことが多いので、使い分けをしていますが普通の飼い主さんは使い分けをする必要はないでしょう。

自分に合った獣医師を選んでください。

 

徹底的に検査し投薬などを行う獣医、片や動物の回復力に多くを任せ、検査や治療は最低限にするというように獣医でもそれぞれ診療に対する考え方は違うので、自分の考え方にあった獣医探すことができれば、ストレスのない通院ができますね。

支払いに困ったらどうするか

動物の医療は高額です。

人間のように健康保険がありませんから全額実費負担になります。

そのためペットを飼ったらいざというときの出費を考えておきましょう。

現在はいろいろな動物の医療保険も出ていますから検討してみるといいですね。

 

大きな手術になると20万円~50万円ほどかかる場合もあります。

医療費の捻出が難しいときは診察代が安価な獣医を選ぶのも一つの手段です。

診察代は獣医の言い値なのでかなり差がある場合もあります。

 

いつもお世話になっている獣医であれば、分割払いなども相談してみましょう。

分割払いは獣医にとっても、代金の未回収が発生する不安要素も高いです。

その点も十分に考慮し、真摯な態度でお願いし約束は絶対に守ることが大切です。

 

カードのリボ払いを利用するのも一つの手段です。

リボ払いの手数料はかかりますが、毎月定額のリボ払いを設定すれば一度に高額な支払いすることを回避できます。

ただし、特に地方ではカード払いができない病院もありますから注意してください。

まとめ

獣医師も飼い主もまずは人として常識があり、誠実であることが信頼関係を築くことには大切です。

ただし、相手が獣医だからといってへりくだる必要はありません。

疑問や疑念をきちんと聞き、答えてもらえることで安心して診療してもらえます。


hikaku1

人間と違って、犬や猫などのペットには、公的健康保険がありません。
そのため、入院、手術が必要になった場合の治療費は100%自己負担となってしまいます。
ネットから受付できるようになりペット保険の申込も簡単にできるようになりました。
保険会社によって、扱っている動物の種類・加入時のペットの年齢・状態によっては保険料が異なる、 また保険に入れない場合もありますので保険会社の比較検討が必要になります。
大切なペットのために、万が一に備えてペット保険に加入しませんか?

The following two tabs change content below.
響

動物保護ボランティアをしています。

DSCN0019このシュールさはクセになる!?変幻自在の「猫山さん」に注目!

NEKO9V9A9131_TP_V急な飼い主の入院!急な出張!こんなときペットをどうする!?

関連記事

  1. John Davis

    犬のいたずらは退屈しているから

    犬を室内飼育するご家庭も増えてきました。犬にとっては飼い主さんと一緒にいられるし、温度や湿度…

  2. image

    シャルトリューの魅力

    ブルーの被毛が最大の特徴のシャルトリューが最近とても人気を集めています。そんな魅力的なシャルトリュー…

  3. kitten-227009_1280

    猫がウール素材を食べてしまうとお困りの方へ

    なぜウール素材の毛布や靴下を食べるの!?猫の謎の行動皆さんは、愛猫がタオルやセーター・靴下などの…

  4. image

    ドッグフード食べてもらうための工夫6個

    ごはんの時間になってドッグフードを与えても、口をつけずに他の餌を欲しがる姿に困っている飼い主さんは多…

  5. Homosexual behavior of dogs

    犬がマウンティングするのはなぜ?やめさせた方がいい?

    マウンティングとは一見交尾をしているような、クッションや他の犬に対してのしかかって腰を振る行為のこと…

  6. dakko

    猫に薬を上手に飲ませる方法

    猫に薬を飲ませるのはひと苦労猫も人間と同じように、病気や怪我をして、薬を飲まなければならなく…

  7. medical-563427_1280

    猫の糖尿病と、その対策について

    猫の糖尿病の症状近年、人間と同じようにペットにも「生活習慣病」が増えています。我が家の猫も、…

  8. f2eb0c8611ce2b8719f0c580a4d967e5_s

    猫にマタタビを与える時に注意すべき点

    過度に与えると死を招く!?猫をぐんにゃ~とさせ幸せになるマタタビ。しかし、そこには危険が潜ん…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

最近の記事

  1. dog-709328_1280
  2. Effect_20180712_135300
  3. kitten-227009_1280
  4. Effect_20180712_135350
  5. cat-806210_1280

Twitter でフォロー

PAGE TOP