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獣医との上手な付き合い方②

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獣医も人間なので得意不得意もあれば、ときには間違うこともあります。

獣医との上手な付き合い方をご紹介します。

 

セカンドオピニオン

獣医も人によって能力が違いますし、病気に対する判断も違うことがあります。

診断に納得できない場合はセカンドオピニオンを求めることも大事でしょう。

 

ほかの獣医へ行くことを快く思わない獣医もいますが、不安なまままたは疑念があるまま診療を続けるより、セカンドオピニオンを参考にしたほうがずっと安心できます。

セカンドオピニオンを求めることによって、適切な診療をしてくれる獣医と出会うことができるかもしれません。

 

獣医師との信頼関係は大事ですがそれはペットの命より上位なわけではありません。

飼い主が信頼できる獣医に任せることが、飼い主にとってもペットにとっても大切です。

病院にも得意・不得意がある

一口に獣医といっても様々な獣医がいまます。

最近では専門医もできてきましたが、人間のように歯科医、皮膚科などがあるわけではなく、たいていの獣医はペットの診療を幅広く行います。

人間でいう何でも診てくれる町医者的な存在なのですが、やはり得意・不得意や設備などに大きく差があります。

 

筆者は保護活動をしているので毎週、時には毎日病院へ行きます。

現在は3つの獣医を利用しています。

 

一つ目は、手術や採血が少し不得意なのですが、寄生虫を見つけることが上手でインフォームドコンセントがしっかりしている。

二つ目は、手術が上手で診療代が良心的だが臨時の休みが多く、あまり検査や薬を飲ませることを推奨しない。

三つめは、MRIなどの高度な医療機器がそろっており高度な治療を行い、検査が多い。

 

このように獣医と言っても様々なのです。

高額な医療機器がある獣医は診療代も高額な傾向が高いです。

 

筆者は多くの保護動物を抱えていますし、遺棄された動物は体調が悪いことが多いので、使い分けをしていますが普通の飼い主さんは使い分けをする必要はないでしょう。

自分に合った獣医師を選んでください。

 

徹底的に検査し投薬などを行う獣医、片や動物の回復力に多くを任せ、検査や治療は最低限にするというように獣医でもそれぞれ診療に対する考え方は違うので、自分の考え方にあった獣医探すことができれば、ストレスのない通院ができますね。

支払いに困ったらどうするか

動物の医療は高額です。

人間のように健康保険がありませんから全額実費負担になります。

そのためペットを飼ったらいざというときの出費を考えておきましょう。

現在はいろいろな動物の医療保険も出ていますから検討してみるといいですね。

 

大きな手術になると20万円~50万円ほどかかる場合もあります。

医療費の捻出が難しいときは診察代が安価な獣医を選ぶのも一つの手段です。

診察代は獣医の言い値なのでかなり差がある場合もあります。

 

いつもお世話になっている獣医であれば、分割払いなども相談してみましょう。

分割払いは獣医にとっても、代金の未回収が発生する不安要素も高いです。

その点も十分に考慮し、真摯な態度でお願いし約束は絶対に守ることが大切です。

 

カードのリボ払いを利用するのも一つの手段です。

リボ払いの手数料はかかりますが、毎月定額のリボ払いを設定すれば一度に高額な支払いすることを回避できます。

ただし、特に地方ではカード払いができない病院もありますから注意してください。

まとめ

獣医師も飼い主もまずは人として常識があり、誠実であることが信頼関係を築くことには大切です。

ただし、相手が獣医だからといってへりくだる必要はありません。

疑問や疑念をきちんと聞き、答えてもらえることで安心して診療してもらえます。


hikaku1

人間と違って、犬や猫などのペットには、公的健康保険がありません。
そのため、入院、手術が必要になった場合の治療費は100%自己負担となってしまいます。
ネットから受付できるようになりペット保険の申込も簡単にできるようになりました。
保険会社によって、扱っている動物の種類・加入時のペットの年齢・状態によっては保険料が異なる、 また保険に入れない場合もありますので保険会社の比較検討が必要になります。
大切なペットのために、万が一に備えてペット保険に加入しませんか?

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響

動物保護ボランティアをしています。

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