猫を迷子にさせないための7つの注意点 | 【わんにゃん王国】ペットに関するお役立ち情報満載のキュレーションメディア menu

猫を迷子にさせないための7つの注意点

21 views

かわいがっている愛猫を失うことは肉体的にも精神的にもダメージが大きいです。

うちの猫は大丈夫という過信は危険です。

迷子にならないようにする予防策をご紹介します。

 

犬と猫は違うことを知っておきましょう

 

animals-2198994_1920

まず犬と猫は違う生き物だということを理解しましょう。

同じように人と生活をともにしますが、性質は全然違います。

しかし最近は、猫を犬と同じように扱う人が増えてきました。

 

ちょっとしたお出かけや旅行に猫を連れ出したときに、猫が迷子になることは決して珍しくありません。

 

犬は首輪やリードが外れてしまうことはあまりありませんが、猫には頻繁に起こりえます。

猫の体は柔らかく、滑らかな毛質なので首輪が抜けやすいですし、多くの首輪は猫に危険が及ばないように外れやすくなっています。

 

首輪が抜けたり、車の扉を開けた瞬間に飛び出してしまった場合、猫を捕まえるのはかなり困難です。

猫は犬と違って呼んでも戻ってきません。

そのようにして高速道路のパーキングに置き去りにされた猫が何匹もいます。

 

猫と旅行したい人も最近は多いようですが、外出にはかなりの注意が必要です。

 

基本的に猫は知らない場所が嫌いですし、犬と違って何処かにお出かけするより家でゆったりしているのが好きな動物です。

もしお出かけするときは必ずキャリーに入れ、不用意に車中で放したりしないようにしましょう。

 

キャリーの開閉に注意する

 

cat-1815872_1920

不必要なお出かけは避けても、獣医に行かなければならないときはあります。

そんなときはキャリーに入れていきますが、キャリーの扉が完全にしまっていることを確認してください。

病院に入る手前、もしくは病院から出てきた瞬間にキャリーの扉が開いてしまい、脱走されてしまうときがあります。

この場合、病院は猫が住み慣れた自宅周辺ではありませんから完全な迷子になる可能性が高いです。

 

マイクロチップをつける

万が一迷子になってしまったときのためにマイクロチップを装着しておくのも予防のひとつです。

マイクロチップの装着は数千円で行うことができます。

 

海外ではマイクロチップの装着が義務化されているところもあります。

日本では普及率が低く、地方の獣医では取り扱わないところもありますが、万が一の殺処分を免れる最終手段としてお守りに装着しておくといいでしょう。

だたし、マイクロチップの装着自体は迷子になることを防げませんから日頃から注意が必要です。

 

避妊去勢をして、完全室内飼育にする

 

cat-2360849_1920

避妊去勢をしていないと、発情期に相手を求めて家出してしまう可能性が高いです。

発情は本能であり抗うことはできないものなので、飼い主への慕情より本能に従ってしまいます。

また、避妊去勢をしていても野良猫などの発するホルモンなどに刺激されてしまうときもあるので、完全室内飼育を心がけまししょう。

 

ハーネスにも注意が必要

ハーネスを付けて散歩する猫もいますね。

ハーネスも犬の場合と違って猫はするりと抜けてしまいます。

猫は術後服なども簡単に脱ぐことができるので洋服型のハーネスであっても要注意です。

筆者の個人的意見としては、猫は環境を整えてあげれば室内だけで生活できるので、命がけで散歩に行く必要はないと思います。

 

首輪をつける

 

脱走対策として連絡先の書いてある名札の付いた首輪をつけておくのも一つの方法です。

迷子札のおかげでお家に帰ることができた子もいます。

ただし、首輪は抜けてしまう可能性がありますし、取れにくい首輪は猫にとってかえって危険です。

 

呼んだら来るように訓練する

 

cat-932269_1920

猫の訓練やしつけは犬と違ってかなり難しいです。

猫は人間の言うことに従う習性がなく、したいことをしたいようにするからです。

人間への愛情があっても、人間の命令に従うかどうかは別問題です。

 

しかし迷子対策として呼んだら来るようにする、もしくは何かの音でそばに来るように練習をすることはできます。

例えば食器をスプーンで叩く音がしたら、特別なおやつを上げるなどの行為を繰り返すと、音がすると来るようになりますね。

 

万が一のときのために日頃から読んだら来るように練習しておくといいですね。

 

 


hikaku1

人間と違って、犬や猫などのペットには、公的健康保険がありません。
そのため、入院、手術が必要になった場合の治療費は100%自己負担となってしまいます。
ネットから受付できるようになりペット保険の申込も簡単にできるようになりました。
保険会社によって、扱っている動物の種類・加入時のペットの年齢・状態によっては保険料が異なる、 また保険に入れない場合もありますので保険会社の比較検討が必要になります。
大切なペットのために、万が一に備えてペット保険に加入しませんか?

The following two tabs change content below.
響

動物保護ボランティアをしています。

puppy-779289_1920犬が草を食べる理由と気をつけるべき点

dog-72333_1280犬にぶどうは絶対に食べさせてはダメ!

関連記事

  1. f2eb0c8611ce2b8719f0c580a4d967e5_s

    猫にマタタビを与える時に注意すべき点

    過度に与えると死を招く!?猫をぐんにゃ~とさせ幸せになるマタタビ。しかし、そこには危険が潜ん…

  2. IMG_9984

    猫同士の喧嘩の境界線とは!?

    ■勃発する喧嘩の境界線猫は、本来単独行動を好む動物ですが、気分次第で相手となる対象が居る場合、じ…

  3. cat-2929133_1280

    猫の下痢・原因・対策

    愛猫の体調を判断するためには排泄物の観察はとても大事ですね。猫の下痢の原因と対策をご紹介しま…

  4. untitled

    猫はコタツで丸くなる!?にゃんこのリアルな冬の過ごし方

    猫は寒い冬でも快適な場所を探す天才です。「猫はコタツで丸くなる♪」という童謡もあるように、コタツ…

  5. DSX_World_Premior_RU-Don_Xuk's_Login_WOW_(14037189016)

    ドンスコイ~ロシアの神秘的な「ハダカ猫」

    ドンスコイの特徴「ドンスコイ」は、別名「ドンスフィンクス」または「ドン・ヘアレス」とも呼ばれます…

  6. cat-color

    意外と知らない猫の模様の種類!

    家猫でも野良猫でも本当に色んな猫ちゃん達がいますが気づけばあの子とあの子の柄は似てるけどもな…

  7. IMG_9798

    猫の鼻は奥が深い♪

    ■猫の鼻が湿っている理由鼻の嗅覚は人間の10万倍と言われ、猫同士がコミュニケーションする上で重要…

  8. bengal-2476933_1920

    猫カリシウィルス感染症(FCI)とは

    目やにや鼻水などの症状が出やすく、猫風邪といわれる一種です。カリシウィルスに感染することによ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

最近の記事

  1. dog-709328_1280
  2. Effect_20180712_135300
  3. kitten-227009_1280
  4. Effect_20180712_135350
  5. cat-806210_1280

Twitter でフォロー

PAGE TOP