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危険です!ペットに食べさせてはいけない意外な食品

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ペットの健康志向も高まってきている昨今、ペットに食べさせてはいけない食品についても、かなり認識が広がってきています。

例えば、タマネギやアワビなどは、その典型です。

しかしその他に、あまり知られていない「ペットに食べさせてはいけない食品」もあるのをご存知でしょうか?

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今回は、それらの中から代表的な物をご紹介しましょう。

チョコレート・ココア

これについては、TVやインターネットなどからの情報で、ペットに食べさせると危険であるという認識がかなり広まってきています。

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犬や猫にチョコレートやココアを与えると、不整脈、心拍の増加、口渇、過剰な活動の活発化、痙攣、嘔吐など、かなり深刻な症状が現れます。
その原因は、カカオに含まれるテオブロミンという刺激成分です。
テオブロミンはカカオの香りの成分ですが、中枢神経を刺激する作用があり、犬や猫には大変危険なものです。

小型犬の場合、板チョコ1枚分で致死量となると言われます。かなりの注意が必要です。

レーズン・ブドウ

アメリカでの研究で、ブドウも犬や猫に有害であることが認められました。

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特に犬の場合、摂取後2~3時間後程度で嘔吐、下痢、腹痛などの症状が現れ、3~5日後に腎不全を起こし、そのまま死亡することもあります。

猫の場合はまだよく分かっていない部分も多く、また同じ量を食べた犬でも重い症状が出る犬から、全く平気な犬もいるなど、個体差があります。

念のために、避けておいた方が安心な食品です。

アボカド

「美容に良い」と最近人気が上がっているアボカドですが、犬や猫が大量に摂取した場合、嘔吐、下痢などの胃腸の炎症が現れ、死亡することもあります。

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原因は、アボカドに含まれるペルジンという成分です。
ペルジンは果実だけではなく、葉、種、樹皮など、アボカド全体に含まれています。

犬や猫の場合は、種も含む丸ごと1個食べてしまうなど、大量摂取によって中毒症状が現れますが、フェレット、ウサギ、鳥類、げっ歯類(ネズミやリス)などの小動物にとっては少量でも大変危険です。
絶対に与えないようにしましょう。

カフェイン

私達人間にとって一般的な飲み物であるお茶、コーヒー、コーラなどに含まれているカフェインは、犬や猫が摂取すると心臓や神経系への異常を引き起こすため、大変危険です。

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カフェインによる興奮作用は、人間には目覚ましなどの効果が期待されますが、身体の小さな犬や猫には、少量でも、強い作用が現れてしまうのです。

犬の場合、1㎏あたり100~200㎎が致死量と言われていますが、カフェイン耐性にも個体差がありますので、少しでも誤飲してしまった場合は獣医師の診察を受けさせましょう。

アルコール

まさか犬や猫と一緒に毎晩晩酌をしているという飼い主はいないとは思いますが…。

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犬や猫にアルコールを与えると、嘔吐、下痢、 中枢神経系の抑制、ふるえ、昏睡、更にはアシドーシスと呼ばれる意識障害、血圧低下、痙攣、呼吸障害を伴う重篤な症状が現れることがあります。

私達人間は、アルコールを飲んでも肝臓で分解することができるため、翌朝になれば酔いが醒めますよね。
(大量に飲酒した場合は二日酔いになることもありますが)

しかし、犬や猫の肝臓は、アルコールを分解することができません。

愛犬が飼い主の飲んでいるお酒を舐めて酔っぱらって、その姿がかわいいからと更にお酒を飲ませたら、昏睡状態になってそのまま死んでしまったという、痛ましい事例も報告されています。

飼い主が飲んでいるのを見て愛犬・愛猫が興味を持っても、自分から進んで飲もうとしても、絶対に与えてはいけません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
人間が普段何気なく口にしている飲食物でも、犬や猫などのペットには街となるものが、この他にもいくつかあります。

ペット人間の体の違いもしっかり理解して、大切な家族と健康で楽しい毎日を、できるだけ長く過ごしていきたいですね。


hikaku1

人間と違って、犬や猫などのペットには、公的健康保険がありません。
そのため、入院、手術が必要になった場合の治療費は100%自己負担となってしまいます。
ネットから受付できるようになりペット保険の申込も簡単にできるようになりました。
保険会社によって、扱っている動物の種類・加入時のペットの年齢・状態によっては保険料が異なる、 また保険に入れない場合もありますので保険会社の比較検討が必要になります。
大切なペットのために、万が一に備えてペット保険に加入しませんか?

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Nona

Nona

私立大学文学部日本文学科を卒業後、バレエ講師、ダンサー、美術モデルなどとして活動。 2012年よりライターとして活動を開始。 現在は自身の立ち上げた出張型バレエスクール「M Ballet Art」の代表・主任講師を務める傍ら、日本の文化・ペット情報・バレエ・演劇・インターネットなどのコラム連載、バレエやスポーツの練習方法の解説の執筆など、幅広く活動中。

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