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ロシアンブルーの魅力♪

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銀色に輝くブルーの被毛が最大の特徴のロシアンブルーが最近とても人気を集めています。そんな魅力的なロシアンブルーの飼い方などについて紹介します。

■ロシアンブルーの歴史

ロシアンブルーの起源は、ロシア北部のアルハンジェル島に自然発生した猫が始まりと言われています。見た目の美しさから、ロシアの貴族達から気品あふれる猫として愛されてきました。1860年頃イギリスへ渡り、瞬く間に人気を得るが、第二次世界大戦中に数が激減し絶滅の危機に陥ります。その後ブリーダー達が懸命に交配を行い、絶滅の危機を回避し1900年代イギリスにて血統登録されました。なお、シルバーブルーの被毛、目の色はグリーンであることがロシアンブルーと認められる条件となっています。
またロシアンブルーにはロシアの地名が入る「アルハンゲルキャット」や「アークエンジェルキャット(アルハンゲルの英名)」以外にも数多く名があり、様々な名前が存在していました。

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■ロシアンブルーの特徴

ロシアンブルーは柔らかい絨毯のようで、銀色に輝くブルーの被毛が特徴的な猫種です。筋肉質なスタイリッシュな身体つきで、手足は長く足先は小さいため、爪先立ちで歩いているように見えるとも言われています。また肉球はグレーがかったピンクで、尾は長く先細りしています。毛色はグレーで、ダブルコートと呼ばれる、アンダーコートとトップコートによる二重の分厚い毛皮を持っています。特にアンダーコートは密生しており、シャンプーの際に地肌を濡らすことができないほど。毛質は非常に細く、絹糸のようになめらかで、1本の毛がティッピングと呼ばれる数色の色の帯を持つ為、光の加減によって銀色に輝きます。
ロシアンブルーは別名「ボイスレスキャット」と呼ばれるほど鳴き声は静かで穏やかな性格なので、集合住宅やマンションでも飼うことができます。猫を飼うのが初めての方でも飼いやすい猫と言われ、またあまり騒がしい場所は好まない性格で、一人暮らしや年配の方の家庭の方が向いている猫種です。猫には自由気ままでマイペースな性格の子が多い中、ロシアンブルーは飼い主に忠実です。飼い主に喜ばれようと献身的に接してくれる性格は、犬に似ているとも言われます。初めは人見知りをしますが、慣れてくれると愛情深く接してくれます。

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■ロシアンブルーの飼い方のコツ

ロシアンブルーの平均体重は雄で4.5kg~5.5kg、雌で2.5kg~4.0kgとなっており、一般的な猫の平均体重と比較しても、軽めの体重となっています。
ロシアンブルーの平均寿命は11歳~14歳となっており、一般的な猫の平均寿命が15歳前後とされているため、それよりも少し短めの寿命である事がわかります。
またロシアンブルーは活発で運動量が多く、またその分よく食べます。高タンパク質中心の食生活を基盤に、上下運動のできるキャットタワーや階段、登り木などを設置して運動出来る環境を作って、肥満にはくれぐれも注意しましょう。
警戒心が強くて臆病な一面もあり、見慣れない人が来ると身を隠すこともあるので、来客が多い場合などは静かに出来る場所を確保してあげることが大切です。ストレスに強くなく繊細な猫ですので、配慮してあげましょう。また寒さには強いのですが、被毛が厚いため暑さには弱いです。夏の飼い方には特に注意が必要です。

■最後に

このようにロシアンブルーはその見た目の美しさから気品が感じられる猫です。また触れてみると本当に絨毯のようで、ずっと抱き締めていたくなるほどの触り心地で、一気に虜にさせてしまうほど魅力的なロシアンブルー。是非、家族として迎い入れてみてはいかがでしょうか。


hikaku1

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kaori

kaori

1985年生まれ、福岡在中 自然に囲まれた故郷で、自然と猫と戯れながら育つ。 猫をこよなく愛し、デザイナーズ物件探索が趣味。 インテリア、料理、ガーデニング、愛猫を写真に収めるのが日々の楽しみ。また散歩が日課で、近所の猫とはだいたい友達。暇があると猫の事を考えて毎日を過ごす。 猫家具などのインテリアや住まいのプロデュース、オシャレな猫とのハッピーライフを提案出来るようなスペシャリストになるのが夢。

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