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愛犬との夜の散歩のために気を付けるべきこと

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日が短くなってくると、夕方の夜の散歩は日が落ちてしまってから、ということにもなってきてしまいます。

暗い歩道や交通量の多い繁華街を通ることになりますね。

夜間の安全な犬の散歩のために気を付けるべきことをご紹介します。

 

犬は運転手から見えづらい

犬には四足歩行ですから人間より体高が低いです。

「何を当たり前な」と思う方もいると思いますが、このことを意識している方は少ないです。

犬は体高が低いので運転席にいる人間からは、犬が車のそばのいる場合、姿が全く見えません

さらに、運転手が注意しているのは人間で、犬に目が行っていないことも多いです。

そのため、人間の後ろを歩いていた犬が車にひかれしまうことがあるのです。

 

横断歩道などで人間が通り過ぎたと思って車が発進したところ、人間の後ろを歩いてた散歩中の犬をひいてしまったという事故です。

 

筆者も車を運転しますが、飼い主は全く意識せずに車のすぐそばを不注意に横断することがあります。

車からも犬が見えていると思っているのでしょうが、実は全く見えていません。

特に暗い夜道ではそうです。

 

小型犬は夜の横断歩道を渡るときは、抱き上げるなどしたほうがいいでしょう。

また中型犬以上はリードを短く持って、犬と飼い主の距離を離さずに横断歩道を渡りましょう。

 

犬が運転手には見えていないかもと意識しておくことも大事です。

 

反射材付きのリードを使用する

散歩の際は必ずリードを装着することは言うまでもありませんが、夜間の散歩では反射材付きのリードを使用することをお勧めします。

 

犬の毛色が黒いと夜にはほぼ見えません。

リードは細いですが、反射材がついているとかなり小さいものでも、車のライトに反射するために、運転手の注意をひきます。

 

反射材付きリードを近くで購入できなくても、反射材はホームセンターなどで手軽に購入できるのでお手持ちのリードにいくつか装着するだけでも代用可能です。

 

反射材付きの服を着る

夜間の散歩時に自動車の運転手に認識してもらうためには、散歩する人間と犬に反射材付きの服を着せることもかなり効果が高いです。

人間は大きいので服に反射材がついていると目立ちます。

 

運転手から人間は目にはいっても、犬には気が付かないことも多いので、犬にも反射材付きの服を着せると効果的です。

特に冬の間は、洋服を着せることによって防寒の役割も果たします。

 

日本では残念ながら反射材付きの犬洋服はあまり売っていないようですが、お手持ちの服に反射材を付ければOKです。

 

ヘッドホンなどは使用しない

夜間に散歩する際は、昼間よりより周囲に注意を払う必要があります。

車だけでなく、ジョギングをする人や自転車に乗った人に遭遇することもあります。

しかも、これらは歩道を通りますから、かなり犬に接近することになります(本来は、自転車は車道を走るべきですが、歩道を走っている場合も多くあります)

そして、これらの人々はヘッドホンをしていることも多く、犬に気が付かないことも多いです。

 

そのため、飼い主はヘッドホンの使用をやめましょう。

ヘッドホンをしていると周囲の音への注意力が当然かなり減退します。

周囲の音を聞くことで危険を回避できるでしょう。

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街灯の多い場所を歩く

日頃歩きなれた場所でも、裏通りや近道などは街灯がほとんどない場合が多いです。

暗い場所では事故に遭う確率も高くなりますし、万が一、犬からリード離れてしまった場合など、ほぼ捜索は不可能です。

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スマートフォンを持つ

スマートフォンはいざというときの緊急連絡に使えるだけでなく、懐中電灯としても役割も果たすことができます。

犬の首輪にGPSなどを付けていれば、アプリで捜索することも可能でしょう。

いざというときのために、散歩時にはスマートフォンを持ち歩くことをお勧めします。


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響

動物保護ボランティアをしています。

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